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(無題)

 投稿者:zzz  投稿日:2019年 9月 8日(日)18時18分54秒
編集済
  さ くら通りの中華屋では大瓶ビールが380円でした。680円の五目焼きそばを食べたけれど美味しくもない。会計時1090円になりました。外税とも思えな い30円はテーブルチャージだろうか?店は宴会向けで料理は今一つの感じ。アサヒSuperDRY大瓶が380円は神保町最安値では。
 
 

思えば

 投稿者:肉吸い  投稿日:2019年 9月 6日(金)10時32分51秒
  1972(昭和47)年のあさま山荘事件を境に
当時大衆をブイブイいわせていた朝日ジャーナルや
今風に言うと「新宿系」文化人の寺山修司たちとかが影響力を失った…
というのは昔聞いたことあるけど
塩山さんはどう思います?
 

どうも

 投稿者:いがらしみきお  投稿日:2019年 9月 5日(木)16時42分11秒
  塩山さん、Mateありがとうございます。今号はどこか新しい息吹きが感じられますね。
私も時間帯の都合で映画を見てしまうクチですが、そんなことやってると寝てばっかりいます。この前は久しぶりに決め撃ちで「ワンスアポンアタイム・ハリウッド」を観に行ったんですが、タランティーノってもうふつうの監督ですね。
そうそう、コピー文庫の堀内さんからエッセイの依頼がありました。書かせていただこうと思っています。
 

昭和の不思議101

 投稿者:1112  投稿日:2019年 9月 5日(木)01時27分37秒
  詳 しくは分かりませんが季刊のようです。私はいつも近所のセブンイレブンで購入してます。現在発売中の号は「秋の男祭号」とやらでサブタイトルは「ヤクザと 芸能界」です。相変わらず藤木TDCさんが健筆を揮ってます。ところで、最近は仕事場でどんなBGMを流しておられますか。一昔前はアメリカのエグいブ ルースが多かったと記憶してます。  

(無題)

 投稿者:匿名  投稿日:2019年 9月 3日(火)21時58分40秒
                     告 発

 怪物がいる。労働者の魂を蝕む悪魔だ。
 埼玉県飯能市の閑静な住宅街に工場がある。悪魔の城だ。奴らは労働者から労働意欲を吸い取り、働く事のむなしさを植え付ける。
 悪魔どもは、積極性に富んだ労働者や、自主性ある労働者を快く思わない。 現代の労働世界では、自主性と積極性は罪なのだ。奴らは労働者からやる気を奪い、代わりに絶望感と無力感を与える。
 労働者を蝕む邪悪な波動が、飯能市に建つ工場から発せられている。労働者諸君、悪魔を討て。
            F・S・P
      自由サラリーマン党 埼玉支部
 

下々の者へ(その1480)

 投稿者:しおやま・よしあき  投稿日:2019年 9月 1日(日)22時12分41秒
編集済
  9 月13日…「嵯峨谷」で前の客が券売機の釣り銭と言うか、釣り札を取り忘れ。ピーピー警告音がうるさいくらいなのに。チョイ前の同じ状況の時は、たった数 百円だったので面倒がり、当人が券売機の周囲をパンダ歩き始めるまでシカト(ちゃんと返しました)。今回は額も大きかったので(万札の釣り)、「誰かお釣 り忘れてますよ~!」。20代のサラリーマン風兄ちゃんでした。恥ずかしかったけど、互いに気持ちのいい小さな親切。今日は映画見物を休み早めに帰宅、1 5日の”みちくさ市”の準備をせねば。

9月12日…「小諸そば」のそばは、「嵯峨谷」や「ゆで太郎」に比べて余りに低ランク。行く際も天丼かかつ丼限定。たまにはとすずらん通り店で久々に2枚 もり。う~む。更に糞まずくなってる。愛想が良くて感じいい店舗で、常に客が溢れている。ゆでたてが売りだがつい混雑に備えて余計にゆでる。当然ふやけ る。元々腰のある麺ではないから悲惨な味に。愛想で味はごまかせないよ。早めに手を打たないと、客離れが起きて当然の次元だ。第2の「富士そば」になって 欲しくない。

 馬鹿気たプチ犯罪者大臣組閣ゴッコの間に、千葉が悲惨な状態。謎なのは痴呆売国アベや東電、森田青春馬鹿知事への批判行動も取らずに、ボランティア志願 する人々が居るらしい点。彼等の奴隷根性は底なし(ニッポン人凄い!)。何のために普段納税を? この種の無思考奴隷馬鹿に限って、生活保護以下の貧乏人 に対して自己責任とかほざくのだ。『昭和の不思議101』、本屋はもちろんどこのコンビニにも無い。

9月10日…二階堂卓也の助手は、小沢昭一より近藤宏の方がさわやかでいいと感じた、「神保町シアター」の『銀座旋風児 目撃者は彼奴だ』(監督・野口博志・’60日活)。野口監督、白黒で60分前後の作品はともかくカラーの表番組はどうも。で、「神保町シアター」も考えた ら凄い。ヘイト本最大手の小学館と、芸能界でのアベ様のNHKこと吉本興業の共同運営。ヒトラーとムッソリーニがダンスを踊るよう(3人目が待機してるの だが、怖いので名前は書かない。無論、東條英機に非ず)。上映作品に罪は無いとの考えも可能だが(日本警察は腐敗の極致だが、近所の交番のお巡りさんは親 切と言うがごとし)、出来たら金満人種差別主義者集団に献金したくはない。なるべく「新文芸坐」や「早稲田松竹」、「シネマヴェーラ渋谷」他へと通おう。

 小学館や集英社は神保町の土地を昔から買い占めてて有名。すずらん通りには案内所風なものまで(性風俗系ではない)。将来は”嫌韓通り”と改名してくれ るか。旭日旗のハチマキしたドラえもんが、完全武装して韓国を電撃占領するアニメが、2年後くらいには見物出来そう。ドラちゃんが現地女性を性奴隷にする 様は、余り想像したくはないがな。「キムチ女め覚悟しろよ!」とか例の声で叫びつつ、ポケットからバイアグラを取り出すのかな。おぞましい。題して『新日 本国誕生/ドラちゃんの半島鬼退治』。気分も語呂も悪いな。

 藤木TDCが『キネマ旬報』の新作評価メンバーに加わり一安心。ボケかけた上野昂志などどうでもいいが、北川れい子まで消えると読むトコがと心配。杞憂 でした。ただ同誌、相変わらず見識なく大新聞文化部のボンクラ記者を用いるのには呆れる(さすがに駅弁大学教員は一時に比べ減った)。数号前、今年前半の 話題作を論じる座談会で、朝毎読の3人が『新聞記者』について、属する新聞社の社論通りの発言を。ホントに恥ずかしいサラリーマン根性だが、使う側も悪 い。たまには重政隆文にも書かせろ。

 「神の耳を持つ男」なるハッタリ題名が超恥ずかしい、録音技師紅谷愃一の聞き書きも(金澤誠)、当人がポルノ他への差別感丸出しでムカつく。『神々の深 き欲望』にも参加したらしいので、今村昌平の現地での伝説的な借金踏み倒し振りが判明かと期待したが、スルー。要するに名声ある者には卑屈な俗物なのだ。 その逆が「2018年の森田芳光」(三沢和子×ライムスター宇多丸)。8P前後あるが一切長いとは感じない。死んだ夫を客観的に語る元女房、事前勉強がカ ンペキな聞き手。今、同誌中で一番面白い。

 行き帰りの高崎線では『無口な女』(ツヴァイク・みすず書房)をずっと。”ツヴァイクにスカ無し”は昔からの真理。ただ全集、未読分がかなり残ってる。 完読してから冥土に行きたい。バルザック全集もが結構残ってるが、2段組みなので踏破は無理だろう(東京創元社版)。その点ツヴァイク全集は、文字は小さ めだが1段。同版元、昔から読み手の事をちゃんと考えてる。

9月9日…昔、東映移籍後の小林旭が、『ゾロ目の三兄弟』なる映画に主演(未見)。2019年の今日9月9日、とうとう俺も66歳に。今、独り言をつぶや きながら庭の草むしりをしてる母ちゃんは、来年2月で90歳だ(いや、よく考えたら89歳)。女房のお母さんは確か98歳なので、ウチはまだまだ若いよう な気がしてたが…。「シネマテークたかさき」からハガキ。ココは誕生日を迎えた会員にポスタープレゼントを。『無限ファンデーション』があればいいな (あった)。

9月6日…「シネマヴェーラ渋谷」で、『人生の乞食』と『街の天使』を続けて。前者80人強の大入り。男装ブーム? ただイマイチ乗れず。細部が大まか。 養子宅から逃亡する際に食料を全然持たなかったり、列車に飛び乗る直前にわざわざ前を横切ったりと、「?」の連続。小人物はこういう場面に眼をふさげな い。後者の方がメロドラマととして徹底、安心しておとぎ話に浸れた。そのくせかなりのエロ描写。無論戦前(’28)の作品ゆえにベッドシーンはない。しか し、2~3度ある男の靴を脱がせるしつこい場面は、上出来の裏本を初めて見た際のような衝撃が。無修正の変形体位描写になっているのだ。

9月5日…津田大介、「たいよう軒」で開いた『毎日新聞』のインタビューに登場。表現の自由を狭めたとの批判は甘んじて受けると。受けるも受けねえもね え。お前が極右のバイアグラとして大活躍なのは現実だろうが。コイツ、海外特派員協会の壇上にヘラヘラ登場したり、立場忘れて舞い上がってねえか?『週刊 ポスト』の嫌韓炎上商法ソックリ(『週刊プレイボーイ』を唯一のバタフライに~日テレの深夜の誰も観ない”良心的ドキュメント番組”に相当~、腐りきった 一ツ橋グループは出版界のナベツネ集団と呼ぶべし)。こんな調子なら記者クラブマスコミや小学館、集英社からの注文は、増える事はあっても減らない。浅野 健一や寺澤有の対極。田原総一郎あたりよりもよっぽど下劣な奴。

 数日後の『東京新聞』文化欄に登場した津田君。かの展覧会、男女同権には貢献した面もと強弁。ヒトラーだって表面上は戦争反対で男女同権論者だったよ。 誰からも指弾されないそのお気楽な地平で、記者クラブマスコミと官憲の庇護下で惰眠を貪りながら、”員数分のリベラリスト役者”を演じ、形式だけの日本の 民主主義に貢献しろ。10年後には差別の根源たる天皇制を奉じる自称フェミニスト、北原みどり共々陛下から勲章が授けられるだろう。勲章は元からの藩塀よ り、この種のインチキリベラリストに与えられる。無論、その方が天皇制支配領域を拡大し強靭にするから。高橋源一郎は元中核派の履歴がたたり駄目。悔しい だろうな。元女房に比べてホント情ねえ爺さん。昔、「古書往来座」の外市で文庫本を数冊買ってもらい感謝してますが。

 『週刊ポスト』の炎上商法を批判的に報道した、『東京新聞』の「こちら報道部」。まんま広告を掲載した自紙の責任にはバックレ。他紙もだが。性的表現、 例えば女性器他にはチェックが厳しい。日韓関係はオマンコ以下って事か。ちなみに同欄、着眼はいいのに突っ込み不足が常態化。警察官僚を筆頭とした役人を 怒らせない範囲で、識者のコメントで繋ぐ手法じゃそうなる。頭や口や手は記者自身にもあるだろうが。他人を弾除けにしてリベラルを気取るな(”パッチワー クリベラルジャーナリズム”とでも呼ぶか?)。

 夜、冨山房ビル6階で南陀楼綾繁×金井真紀のトークショー。参加者約25名(当日入場料2000円なり)。テーマは120分を潰すにはやや苦しい、”人 人本”を巡るお話。最初の30分は相当退屈したが、徐々にエンジンがかかり、1300円分くらいの価値はあったかな(何事にも優しすぎる俺)。驚いたのは 彼(彼女?)のファンにも世代交代があるらしく、誰も知り合いは居なかった点。あ、奴のトークのレベルを熟知してるから来ないだけか。金井真紀はかなり 色っぽい。杵でつきたてのお餅を連想。からみ餅、最近喰ってねえなあ…。若者より年寄りに余計人気あるかも。付近は頻繁に通るが、本ビルの内部に入ったの は1階のドラッグストアを除けば初めて。

9月4日…「109シネマズ高崎」3で『ロケットマン』。カンペキな愚作。モデルが健在で介入すればこうなる。主人公はガキの頃から神童。大した苦労もせ ずに出世して酒も薬も男の苦労も乗り越えた。今はエイズ撲滅のために、パートナーと活躍中ってなヨイショ映画、盲目的ファンしか観たがらない(この人の音 楽にも俺は全然興味なし)。女性均一1200円デーなのに全観客6名。やはり時間帯の都合で映画を選んではいけないと反省。上信線で『鳩のなかの猫』(ク リスティー・ハヤカワ文庫)。

9月3日…「書泉ブックマート」4階で、代表の木村三浩がが数百万の口利き料をもらった件以来定期購読を中止した(10数年の読者だった)、一水会の『レ コンキスタ』を(500円・8P)。既存右翼媒体のイカれた広告が玉に傷だが、まあ結構読ませる。ココで時々買うかな。ついでに”宗派革マル”(反帝学評 による蔑称)の機関紙『解放』も数年ぶりに(300円・8P)。つまらない。胸躍る宗派性ゼロ。ブクロ派、ウジ虫、青虫他の尊大極まる超スターリニスト風 台詞もゼロ。常識的で抽象的な政治論ばかり。良くこんなんで全国7か所の本部や支局が支えられるよ。ネット時代はかつてのプロパガンダセンスを(集会デモ 写真の細工も凄かった)、完全に中核派に奪われている。『マンガ「獄中面会物語」』(片岡健・笠倉出版)と『昭和の不思議101』(ミリオン出版)も物色 するが、影も形も無し(「三省堂」「東京堂」「小宮山書店」裏のセブンにも)。いつも通り「廣文堂」で『日刊ゲンダイ』を買い帰社。

 本業を約1時間。降りそうだが、夜は「広小路会館」の古本市に行かねば。「古書かんたんむ」の田中社長も「岡島書店」も、上野には良く似合う。冷やし中 華を食べた同会館と道を隔てた「日高屋」の、女子従業員の接客は平均以上の好感度。2階席の客が鳴らすベル騒音が弱点。「日高屋」のベルの騒音頻度は、付 近住民の民度にほぼ比例する。

9月2日…その供給過剰振りでは、「東京堂書店」3階の逢坂剛のサイン本以上と言われて久しい、ローカルブンカ人南陀楼綾繁のトークショー。珍しい事に5 日に神保町で開催と。凱旋トークショーでは毛頭ないらしいが、予約制等面倒でないなら行ってみるかな。ご尊顔もしばらく拝してないし。夜、「109シネマ ズ高崎」で『二ノ国』。ヒロイン声役女優の下手糞振り他、種々雑な面は多いが、『天気の子』よりは遙かに観るに耐える(客への媚びが抑制)。ただ観客は俺 を含めて2人(も一人は若い兄ちゃん)。小さめなスクリーン2だったが、「シネマテークたかさき」と違い200人位は入りそうなので、寂寥感満点。軽井沢 気分ではあった。

 帰りの上信線で、『象の白い脚』(松本清張・小学館)。この”P+DBOOKS”シリーズは、A5版で老人にも読みやすく安いので時々買う。しかし解説 を省いてるのは一向に構わないが、たった1行で済むのだし、初出媒体名称や発表時期くらいは入れろ。担当者が合理化の意味を勘違い。そのうちに作者名さえ 略しかねない。『週刊ポスト』の嫌韓暴走報道には、他者に指摘されないと己の行為の善悪も判断できない、この版元集団の知的貧しさが露呈(ガッコの成績は 優秀だったんだろうに)。指弾されても己の愚かさに気付かない(気付かない振り?)、立憲の枝野君よりはマシとの見方も出来るが。首相&野党第一党党首が 馬鹿争いしてる、超土人国家ニッポン凄い!

9月1日…午前11時頃。裏庭で草むしりしてた母ちゃんに(する必要は全然無いが、本人の好きにさせてる)、「あっちいからウチにへえってらぁいいだんべ や」「今日はそれほどでもねえでえ。草がこんなに生えてんるんに、お父は何してるんだんべ?」「父ちゃんは死んでもう9年もたつだんべや」「あ、そうか あ。もうそんなになるんかなぁ…」村のセブンが数日前に閉店。付近のボケ老人の憩いの場がまた消えた。土蔵のエロ漫画、主に雑誌系をボチボチ整理。糞かさ ばる枕本が主だが、ほとんど値段はつかないからくたびれ儲け。しかし娘らの遺産にも出来ないしな。そういや「盛林堂」の”嫌記棚”7月の売り上げ、またも 1万円台割れ。この調子じゃ15日のみちくさ市も厳しいか?(年寄りの茶飲み話の場なのでどうでもいいが)北方人が未参加だと、俺の老醜が目立って嫌だ な。久々にあ~るあいんさんと同じ場所らしい。

 先般、高崎俊夫が推薦してた、『COLD WAR』を昨夜「シネマテークたかさき」で。観客4人。映画を熟知したスタッフが、入念に無駄を省いて撮った通受けする1本(88分)。ヒロインはオー ディションで、止められても強引に歌のサビ部分を熱唱する。本作は映画としてのサビ不足。俺が彼に推薦した『無限ファンデーション』は(存在を知らなかっ た模様)、タイプとしては対極。上信線で『映画芸術』70年12月号。内田栄一、金井美恵子、鈴木英夫、小沢信男、中村宏、鈴木いづみと執筆陣は豪華絢 爛。やはり1度読んでたが気にならない。金井が『銭ゲバ』の試写を観た東宝の受付婆さんを徹底罵倒(島田雅彦をコケにするタッチで)。加恵雅子と言う未知 の女性シナリオライターは、乙羽信子の不快さを川崎長太郎タッチでネチネチ。ふむふむふむ。
 

時坂夢戯先生

 投稿者:佐吉  投稿日:2019年 8月26日(月)16時41分4秒
  お姉さんのツイートによると、やはり亡くなられたようです。
https://mobile.twitter.com/dancingbis/status/412941353060823040
 

エロ同人誌誕生40周年

 投稿者:吉岡(勤続18年)  投稿日:2019年 8月25日(日)19時42分24秒
  80 年代半ば、中学時代地方に住んでいた俺の友人も「高校に行ったらエロ同人誌作る」などと息巻いていた。エロ同人誌ブームって、確実に地方にも波及していた はず?だけどこのあたりを研究したモノってなかったはず。国会図書館で「同人誌ガイドブック : for boys」や「スウィート・ギャル : マンガ同人誌ガイドブック'86・1」を閲覧し、掲載されたサークルが、結構な地方だったりすると、その波及は相当すごかったなあと。池本浩一さんの「懐 かしの業界ケンカ史」では、そのブームについて「確かに世間はバブルで、その世間に逆行するものであったけれど、吉岡一門に向かう宮本武蔵みたいなやつら が沢山いた」と書いてはいた。しかし地方にも波及しいていた事実には全く触れられていませんでした。都市部に居て、その中心核にいた人からすると別にどう でもいいことだったかもしれませんが。
絵心があったら、俺も確実にその薄暗い世界にのめり込んでいたはず。もっといえば、宮嵜事件でさらに世間から遠ざかると、更に俺はのめり込んでいたはず。なんででしょうか?やっぱり家庭の事情で性格がひん曲がったせいかもしれません。
吾妻ひでおセンセと蛭児神建センセがシベール作ってからもう40年。その歴史を研究し総括したものってどこかにないでしょうか?
 

ついでに

 投稿者:水と空気は只じゃない  投稿日:2019年 8月25日(日)09時58分8秒
  すいませんついでに。
ゲンダイの五木寛之のエッセイってここ2、3年
えらく病気や健康法の記述が多くありません?
昔も「コッペパンにジャム塗ったらいくら払って…」とか
親鸞の教えがどうとか同じ話ばっかりでしたけど
 

質問

 投稿者:水と空気は只じゃない  投稿日:2019年 8月25日(日)09時54分29秒
  ロリタッチ読んでました。
ところで時坂夢戯の「アルサー ULSER」っていつも巻末だったんですけど
やっぱり人気が無かったんですか?
他の掲載漫画と比べてトーンいっぱい使ってたのに…
 

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