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塩山大兄へ

 投稿者:マート  投稿日:2020年 4月20日(月)02時55分57秒
  コロナでの「本業」への影響は如何ほどでしょうか?  
 

年内無収入?

 投稿者:豆はんてん  投稿日:2020年 4月18日(土)08時54分15秒
  劇場や観光地の売店、お祭り自粛でうちの商品(豆半纏)は全てキャンセル。施設の親父とも会えず「母ちゃん助けて」と遺骨にすがる日々。
現実逃避に寺脇研「昭和アイドル映画の時代」と「ユリイカ増刊・坪内祐三」。前者、パンジーや乙女隊など未見の作品評を読みたかったが掲載なしで残念。後者では古本大賞に原稿を送り付けたことを思い出し冷や汗。
 

一人デモ

 投稿者:1112  投稿日:2020年 4月16日(木)02時04分28秒
  小生もやってますよ。マスクに「人殺しは辞めろ!」と殴り書きして。地方議員、公務員は職業ではなく「身分」です。  

小田嶋隆

 投稿者:fmdb  投稿日:2020年 4月14日(火)02時50分59秒
  ア ル中時代、月刊誌での連載を何度か落とされて連載中止にしたことがあります。あのときの原稿はどこにも発表されてないと思います。内容的には面白かった し、本人も本質的にはいい人だと思います。同じ時期、西原理恵子にも何度か原稿を落とされました。銀玉親方・山崎一夫さんのカットイラストで。仕方がない ので水道橋のパチンコ屋にイメージ写真を撮りに行きましたが、客や店長から怒鳴り倒されて、「いま撮ったフィルム出せ!」といわれて巻き戻して出しまし た。以降、胸ポケットにカラのフィルムを入れて、店長に背を向けて、カメラのフィルムは巻き戻し胸ポケットのカラのフィルムを渡すテクニックを編み出しま した。必要は発明の母?  

下々の者へ(その1502)

 投稿者:しおやま・よしあき  投稿日:2020年 4月10日(金)23時52分7秒
編集済
  4 月28日…『東京新聞』日々没落中。「こちら特報部」のパチンコ店名公表問題を扱った、大野孝志の記事。ただただ依存症対策無策を批判するのみ。パチンコ 屋だけを叩くシャブ中面のイカレ府知事が進める、24時間営業カジノや、裏金警察支配下のパチンコ屋換金所問題には一言も触れず。元々馬鹿なのか、役所発 表データリライト仕事の果てかは不明だが、そんなに官憲が怖けりゃ田舎で畑でも耕せ。田舎にも官憲は大名面して控えているがな。

 完全医療崩壊した疫病都市東京から、無事午後6時過ぎに帰還(本当は無事かどうか不明)。所が高崎駅改札口を出るなり、パネルに山本一太アホンダラ群馬 県知事の、生活保障はしないが家に閉じこもれとの説教演説映像。オメーの馬鹿面見る度に吐き気と高熱に加えて手に震えが。ド汚い下等物件は汲み取り便所の 金かくし裏にしまっとけ(小池の白塗り生首とセットで)。シャブ中面の大阪府知事の真似まで開始、営業中のパチンコ屋の店名を公表すると偉そうに(裏金警 察官僚に将来復讐されるぞ)。トップに準じてると言えばそれまでだが、平地に乱の厚化粧学歴詐称都知事、前科30犯ホウフツシャブ極道風府知事、パチモン 専門テキヤ形無し大阪市長、へのへのもへじのギャンブル中毒2枚舌鬼婆横浜市長、即席ネトウヨの英雄名古屋土方市長…。中央も地方も駄目だなこりゃ。後進 土人マフィア無法国家日本。ドイツやカナダはおろか、韓国も台湾も占領してくれねえな。出来れば中国やロシアは宗主国にしたかねえが…。アベ家安泰のため なら、小学2年生レベルの知力が公然と囁かれるシンゾー君、売り先を選ばねえだろう。

4月27日…『東京新聞』日々没落中。論説委員の五味洋治が、ニッセイ基礎研究所研究員のキム・ミョンジュンにインタビュー(4面)。リードが凄い。”韓 国は、世界で猛威を振るう新型コロナウイルスに対して(中略)、多様で徹底した早期検診と隔離をを進めて国際的に高い評価を受けました。日本でも今後参考 にできる点が少なくありません”だと。何周も全対策面で追い抜かれている後進土人国家日本。頭を下げて教えを乞う立場なのに、”少なくありません”だ?  五味テメーは朝鮮総督府の総督様か? ホントに礼儀知らず。中でも日本が参考になった点はあるか等の愚門強要まで(無意味に自国をほめて欲しいネトウヨ根 性)。キム研究員、我慢せずにこんなクズ野郎は殴りつけるべきだった。

 昨夕は大した用事もないのに、”アベタイホマスク”を見せびらかすため、上信線で高崎まで往復。行きは『花氷』(松本清張・光文社文庫)で、帰りは『昭 和の謎99』の残り。斎藤充功の「感染症と731部隊」42Pに気になる下り。著者は陸軍中野学校の研究で著名。俺が卒業した富岡高校には、敗戦直前に中 野学校が移転を(当時は富岡中学)。著者の本も新潮文庫他数冊を読んだが、危なげない人とのイメージ(添えられた旧校舎の写真が懐かしかった)。しか し、”「細菌兵器」の開発に伴う悪魔の所業を述べてきたが、その研究の成果は決して”負の遺産”だけではなかったはずだ”の部分はおかしい。この文脈で は、”悪魔の所業”の矮小化を図ってると思われかねない。”悪魔の所業”は”悪魔の所業”であり、その結果得られるプラス面があったとしても、同一文脈で 表現すべきではない。低能ネトウヨが、韓国植民地政策にもいい面があったとほざくのに通じる危うさが。何事も100%善だ悪だとは断定できない。が、1グ ラムで99グラムを語るのは卑怯だ。連続強姦魔でも、女性に性の眼ざめを教えてやったとの詭弁は可能なのだ。細かいようだが、こういう部分にこそ書き手の 本音がポロリと転がる。

 同誌で藤木TDCと並び健筆を振るう高鳥都。井出昭なんてドキュメンタリー監督は全然知らなかったが(エロ漫画家の出井洲忍と末井昭をミックスしたよう な名前)、作品は小川伸介よりはるかに面白そう。今度、満友敬司も取り上げてくれ。そう、小川徹版『映画芸術』’78・10月号で、『俺は田舎のプレス リー』を蓮實重彦に絶賛された松竹の監督。最近トイレ読書で偶然そのページを。以降名前は全然聞かないが、誉められすぎたせいか?(まさか監督界の梅若正 二だったり?) ご健在らしい。深尾道典とかの現状も知りたい(単なる興味本位で)。鈴木義昭のように映像作家に過剰感情移入せず、クールで無責任なタッ チで頼む。

4月26日…『東京新聞』の劣化に更に拍車が。今日は群馬栃木版(最近合併)。”コロナ終息狛犬に願い”とのリードで、神社に狛犬を奉納した鋳物師を、写 真2枚入りで大々的に紹介(梅村武史)。これで神風でも吹くんかい梅チャン? 高崎駅改札口を出た所のパネルでは、小池厚化粧火事場泥棒知事を真似てか、 山本一太が馬鹿面さらして家に居ろとほざいてる(金も出さんで説教&公金選挙運動するな!)。改札内では県が検温検査を。異常が分かってもPCR検査して くれねんじゃ無意味。いくらでも行政の怠慢追及のネタはあるのに、日頃記者クラブでお世話になってるお役人様には、卑屈な愛想笑いの自称新聞記者。狛犬の 下敷きになってくたばれよ。

 左手に控えめに、富岡市が全市民約48000人に1万円支給との記事(個人事業主には別途3万)。榎本市長、防災無線でのおためごかし説教放送だけ じゃ、再選不可能と悟ったらしい。不十分だが、暗愚公金泥棒アベ総理に比べれば遙かに立派。戸主に対してでない点も評価。本来はこれがトップ記事(当然市 長のインタビュー写真入り)。しかし今日のハレンチ紙面は、NHK、産経、読売、朝日、毎日、東京の区別なく、彼らがどこを向いて仕事してるかを明瞭に。 高給取りの彼等には、たかが1万円なのだ。下々の者にはそれでも何日かの生活が賄えるのに。貧乏人には明日の美談より今日の現金。余裕のある梅チャンは、 狛犬に祈ってるのだろうが。

 やっぱり政治センスは田中康夫が一番。町山智浩は退屈な映画周辺発言がうざったい(津田”バカボン”大介の引用も)。田中は俺が評価しない文学趣味を持 ち込まない点がいいし、文章が簡潔でハードボイルド(見習わねば)。出勤日数が減ったのに従い車中読書時間も急減。今月はまだ10冊しか読了してない。最 低でも15冊が日頃の目標。う~む。

4月25日…『東京新聞』の劣化が著しい。今朝の外報面トップ。写真2枚入りで”人工呼吸器確保に腐心”と米英独伊の情勢を伝えてるが、イタリアにさえ遠 く及ばない日本の現状に一言も触れず。署名は無く”新型コロナウイルス取材班”と。穴あきコンドームを定価で売るインチキ薬局以下。医療崩壊を連想させる ような記事は控えろとの与党からの圧力が伝えられるが、サンプルみたいな天ぷら記事。人口比率保有台数を伝えないとは、数字が抜けた世論調査だっての。さ すがに女房さえ呆れてた。もう一押しで購読中止実現だ(家庭欄への未練が未だに)。紙の新聞は『日刊ゲンダイ』と『赤旗』日曜版で充分。最後の映画見物は 4月12日、「シネマテークたかさき」での『スピリッツ・オブ・ジ・エア』。もちっとマシな映画だったらなあ…。

 昨日「神田コーヒー」で見た『週刊文春』。マヌケな事にどこでも観られない新作映画点取り表を相変わらず。月刊誌や隔月の『キネマ旬報』ならともかく、 今ときめくトップ週刊誌が何やってんだか。『赤旗』日曜版でさえ今週はテレビ放映映画欄にチェンジを。俺も『MateL』の「嫌われ者の記」はじっこの映 画欄で、『鵞鳥湖の夜』を紹介(25日売り)。こりゃ隔月誌だから仕方ないよ。

4月23日…上級国民が軽井沢の別荘地帯に大挙避難してるお陰で、下仁田町周辺のコンビニや、富岡のガソリンスタンドまでが東京ナンバーで混雑。蟄居も疎 開も出来ない貧乏人だけが、喰うために疫病都市に毎日出勤。俺も明日は上京だ。夕方高崎へ。行きは『一人と千三百人 二人の中尉』(平沢計七・講談社文芸文庫)。帰りは西口駅下「ローソン」で買った、『日刊ゲンダイ』『昭和の謎99』を交互に。「高島屋」は地下食品売り 場のみ午後6時まで。隣接する「イオン」はマーケットだけ通常営業。大阪の肥溜め馬鹿市長と東京の厚化粧詐欺知事が、これらに規制をとほざき呆れる。今の ままそんな愚行に及べばパニック必至。2人とも自分で買い物した経験がないのだ。『東京新聞』投書欄が、ガラガラ電車は1時間に1本に減らせとの、50代 後半無職男の投稿を採用。こういう馬鹿が広い世間に居るのは仕方ないが、新聞社社員が採用しちゃ笑われる。せめて「混雑させて汚染者を増やすのですか?」 くらいの注釈を。

4月22日…町山智浩や望月記者のページを読んでて不愉快なのが、時々引用される津田大介のたわ言。コイツは田中康夫の言う通り、黙って言論界から身を引 くべきだった。それが何事も無かったかような馬鹿豚面してヘラヘラペラペラ。詩人の壷井繁治は、戦中の大日本帝国万歳系自詩を戦後民主的に改ざんしたので 有名だが、通底するド腐れ性根だ。長岡京市他で今も起きてる、”津田大介効果”を見ても何も感じないのか? 使い続けてる『東京新聞』他も悪い。頭はとも かく体は無意味に丈夫そう。いくらでも転職出来るはずだ。

 『東京新聞』。メディア系執筆者ってロクな奴起用してない。ピンボケ老人センスで昔から有名な篠田博之。自主規制マニア清水英夫の愛弟子の山田健太。 図々しいだけが取り柄の呆然自失男、津田大介。コレが3馬鹿エースだが、次点として中川淳一郎って他人の意見を並べるだけの調子こき野郎も(大新聞の社説 の具現化)。要するに記者クラブ公金村八分問題とか、既存大マスコミの最大弱点には絶対触れない連中は、大事にされている(他紙も同様)。こいつら、ネッ ト上でもそこら実に臆病で忠実。小沢一郎冤罪事件の際に、へっぴり腰で検察批判をする前に、必ず「私は小沢一郎の支持者ではないが」との枕詞を吐き続け た、青木理を連想(コイツや大谷昭宏、田崎史郎他がテレビで重用される背景)。飼い主は、餌を与えるべき飼い犬の顔を良く覚えている。間違っても野良犬に はジャンキーは放らない。純血野良犬の寺澤有や田中龍作の文章こそ、朝刊で頻繁に味わいたいが。『東京新聞』、今朝はよりによって歴史修正主義者のアイド ル、津田大介。御立派な御意見で涙ポロポロポロ。見張り塔の養殖サンピンブンカ人+ボンクラ編集委員の寝言のせいで、同紙4面右端は濃厚低能汚染地帯。

4月21日…疫病蔓延都市に3日振りで。本業を約50分で済ませ(暗愚アベの1日の労働時間と同じ)、一応神保町へ。3店舗が唯一営業中の「田村書店」寄 りの「澤口書店」前で、”糞色便所スリッパハゲ”と遭遇。一体どこで買い込んだのか、既に2つの布袋は本で満杯。当然”アベタイホマスク”をしていた。本 欄読者でもあるらしいので、「俺の姿撮ってウチのBBSにアップしてくれよ」「ホ…ホントにすいません。スマホは持ってんですが、そういう技術が俺は…」 使えねえ褐色ハゲ野郎だ。「書泉グランデ」3階で『キネマ旬報』、そして数年振りで『映画秘宝』(後者レジ脇に山積み。サイン本並に1人1冊限定販売)。 それぞれ税込み1320円。両誌ともに1000円がいいとこの中身だが。後者、藤木TDCの2010年代やくざ系Ⅴシネマベスト10に笑う。いずれもパッ ケージがもの凄い。多分1本も観ないでくたばるのだろうが、装幀だけで満腹。コレを白髪爺さんが借りるのは、エロ系よりも度胸が要る。前者、渡部幻とかい う馬鹿いつまで使ってんだ(渡部実はまとも)。切通理作の文章もどこが面白いのか昔から不明。なぜか定期的に登場する、朝毎読のリーマン記者よりは、3グ ラムくらいマシな気もするが。俺が一番好きな興行欄が実質休載になりそうだから、買うのしばらく止めよう。

4月20日…青息吐息のエロ本業界は当然さらに落ち込む。俺が”本業失業者”になっても不思議じゃない。その際は副業が本業に昇格を。本妻が病死して妾が 本妻になるのとは、似てるような違うような。近所の噂話。「アベさん、国会とかじゃあんな小さいアベノマスクしてるけど、テレビに映らない所じゃ高性能マ スクしてんのよ、絶対に!」「そうよ決まってるわよ」「中国やベトナムが援助してくれたマスクが、家に山になってるのよ」「見え見えよねえ」その馬鹿ア ベ、公務は日に1時間もせずに自宅に引きこもってると。ママのしなびたおっぱいしゃぶったり、アジアの先進国から援助してもらった、各種医療品を子分に優 先配給する算段等で多忙なんだろう。割れ鍋に穴あき綴じ蓋の愚妻昭恵の動向。『週刊文春』が暴露したが、首相周辺の各種記者クラブ記者が全然知らないはず ないと。NHKの岩田明子や毎日の秋山信一を筆頭にしたド腐れ連中、自公の幇間と言うより、”暗愚官邸の藩?”。

4月19日…コスミックの10枚組DVDで観た、『謎の修道士』(監督・フィル・カールソン・’48米)が面白かった。内容からして、直後から吹き荒れる赤狩りで、多くのスタッフが辛い目に遭ったのではと推測。素直に心地がいいハッピー・エンド映画もマレだ。

4月18日…『宮沢賢治の真実』(今野勉・新潮文庫)、100P過ぎた頃からグイグイ面白くなる。第六章、”妹とし子の真実と「永訣の朝」”で最高潮に。 最初は小川徹風の裏目読み映画評論に近いのかと(小川ファンですがな)。しかし手間暇や取材費用の投入がケタ違いと判明。著者が賢治の実家並の金持ちゆえ 出来たのだな(とし子の介護に3人もが雇われてたとはビックリ。小中学生時代の賢治像とは天と地)。あるいは後の研究で異論が出る可能性も。ただそんなこ とはどうでもいい、今現在の充実した推理振り。業界の先輩に安手のオベンチャラをゾロゾロ並べた、首藤淳哉なるドアホの解説がゲロ糞汚点。

 漫画屋全盛の90年代に、時々アルバイトに来てもらってたちん太をふと。岩手県水沢市近辺出身で、かのやす〇の幼な友達(ハガキ職人仲間)。育ちが良く て勉強も出来たので(見てくれはスタイルも含めてやす〇に完敗)、上京して立派な女子大に通学(その頃やす〇は地元で東芝の女工)。何かの拍子に昔覚えて いた、「あめゆじゆとてちてけんじや」と口にしたら、日頃はアバタエロ中年男扱いされてたのに(事実なり)、終日尊敬の眼で接してくれた(翌日からはまた 元に)。もう大きい子供、下手すりゃ孫まで居るだろう。2人とも元気ならいいが。そういうエロ漫画雑誌の男女ハガキ職人が、全国に一杯いた時代。菜摘ひか るもその1人。彼女にもハガキ職人仲間が居たはずなのに(菜摘の授業中の姿をイラスト化したハガキも来た)、誰も思い出せない。30年は長い月日だよ。

4月17日…3日前はヴィンテージ系の「@ワンダー」「ヴィンテージ」「ブンケン・ロック・サイド」を中心に、2割程度は営業していた神保町古本屋街。今 日はほぼ100%休業。なぜかやってた「矢口書店」「小宮山書店」(当然コミガレも)もシャッターピシャリ。都の休業補償の威力恐るべし。小池”学歴詐称 火事場泥棒”知事が、都知事選の事前運動用コロナTVCM代5億(9億説あり)もこちらにぶち込めば、更に徹底したろう。一般人も生活保障さえあれば外出 はしない。「書泉グランデ」(素晴らしい芦川いづみのDVD用チラシ配布中)「東京堂書店」を覗き、「小諸そば」すずらん通り店でかき揚げそば後(「嵯峨 谷」休業)、「神田コーヒー」へ寄り帰社。

 人々が恐怖心で異様に間を空けて歩く中、夫婦犯罪隠蔽工作邁進文盲総理と、再選策動ファースト厚化粧厚顔都知事だけが際立って元気。無法土人国家のたそ がれ。土下座までする必要は無いが、謙虚に頭を垂れて中国、韓国、台湾、ベトナムに助けを乞えばいいのだ(眼帯用バタフライや虫ゾロゾロでない、普通のマ スク他を譲って下さいと)。それで多数の自国民の命が救える。天皇裕仁は「もう一叩き出来ないか」と、食料も武器も燃料もない軍部に無理な注文をして、結 局は無条件降伏を遅らせた。その結果の東京大空襲であり、沖縄であり広島、長崎だ。皇統の維持への執着が招いた凄惨な結果。今アベは、自分たち夫婦が牢屋 に入れられないためだけのために似た悪あがきを。こいつらに天誅ひとつ下せないのが、今の日本の右翼(ネトウヨは論外)。

 枝野以下のダラ幹率いる立憲民主党もだが、現天皇夫婦も全然存在感が無い。天皇制廃止論者の俺はともかく、北原みのりのような天皇教徒フェミニストを始 めとする、尊王論者は戸惑ってるんじゃ。下々の者は生活のために、家に引きこもってもいられない(海外と違い日本は全面的棄民政策を。貧乏人を”処置”し たいんだろう)。奥の院に鎮座するばかりの象徴は、更に人々の尊敬、興味を失うだろう。納税者と同等のリスクを負う事で、王室制度が延命して来たのは、英 国を見れば良く分かる。ガラス越しの新年参賀は、自国民を疫病感染者扱いしてるようで昔から不愉快だった。来年からは更に倍の厚さのガラスになるか。

4月16日…ついに昨日から「シネマテークたかさき」も休館に(「前橋シネマハウス」も)。夕方、ここらじゃ買えない『日刊ゲンダイ』求めて、上信線で片 道40分かけて高崎へ。売店で『日刊スポーツ』『週刊文春』も一緒に(後者2種類は付近にも。『日刊ゲンダイ』だけ1日遅れに)。「高島屋」地下食品売り 場で酒のつまみを物色後に帰宅。行きの読書は『宮沢賢治の真実』(今野勉・新潮文庫)。明日は上京予定なので、「盛林堂書房」にと思ってたが休業に。コミ ガレも休みかな。無論、例のアベタイホマスクは終始使用。『東京新聞』の韓国赴任記者。選挙前の連載で盛んに現政権の負の部分のみ連らねてたが、お前らも 享受してる理想的コロナ政策の実態こそ知りたかった。同紙外報部ってネトウヨ系が主流? 元産経の記者が薄給ゆえに多数逃亡して漂着してるって昔から良く 聞くし。

4月15日…緊急時に冴えわたる、田中康夫&町山智浩の”政治的センス”。『日刊ゲンダイ』『赤旗』『日刊スポーツ』に加え、両者を日々チェックしてる と、アベ自民&創価学会による自国民ジェノサイドの過程が一目瞭然。田中龍作や秋山俊は逆に日々センスが悪化。娯楽系はやはり適菜収、きっこあたりか。町 山経由で津田大介も念のため。ホント、自己顕示欲だけは3人前のアベ公金泥棒夫婦並の愚か者。文章は無論、引用にもその人の才覚が露骨に(津田最低)。紙 媒体(特に記者クラブ系)への媚びが捨てられない人のページは、どれもこれも糞ゴミ。田中や町山はその点も上手くクリア。退屈な本業の無能さを補って余り ある。

 寺澤有にはもっと頑張って欲しいが、予想通りの事態にとの諦念の境地か、場末の定食屋事情一筋。先駆者の悲哀か。NHK以下の大手マスコミは、焦土化後 の記者クラブ再建への野望で、コロナ官報広報にも気が入らない感じ。300万国民が無駄死にした前大戦では、『朝日新聞』幹部が一億総懺悔との名フェイク コピーを考案、皇統維持に奮励努力した(深く感謝した天皇裕仁は、同社だけを敗戦後3度も訪れた)。「今度は読売さんお願いしますヨ」とかほざいてんだろ う。適菜収も言ってたが、吉本の御用芸人共がわざとらしく腰の定まらないアベ批判を開始。もう充分に税金は引っ張り込んだし、無条件降伏後の新政権に保険 を掛け始めたか。政商社長の業務命令で。

 栃木版と合併して更につまらなくなった『東京新聞』群馬版によれば、「富岡総合病院」も発熱外来を設けて、電話予約を受け付ける事になったと。けどPC R検査はしない。榎本よ、お前は何のために富岡市長になった? 防災無線で日に3度も小学生並の手洗い説教放送してりゃ、コロナは消えるのか? 批判も加 えずに伝えるだけの石井宏昌も、優秀な記者クラブ養殖ボンクラ記者。富岡市内の汚染は相当悪化してる模様。

4月14日…嫌で仕方なかったマスク通勤が楽しくなった。実は今日から”変な爺さん”始めまして。いやいや、コート1枚で粗チンの披露に及ぶ訳じゃありま せん。我がマスクに黄赤ベタテープで、”アベタイホ”のド派手な文字入れて、富岡から上野、飯田橋、神保町と闊歩しましてね(アベタイホマスク)。午前中 はちと恥ずかしかったが、午後からは快感に(露出狂の気持ちを理解)。「ブンケン・ロック・サイド」「廣文館」「書泉グランデ」「東京堂書店」「伊狭」 「神田コーヒー」「マルエツ」と1人デモ行進。裏金ゴロツキ機動隊の邪魔もないし楽しいな。マスク生活が続く限り、スローガンを更新して頑張る決意(”ア ベ死刑”とか)。いい大人があんな馬鹿どもに、黙って殺されるなんて滑稽だし悲しすぎる(近く使用中写真もアップ予定)。行きは都合でガラガラの新幹線 だったが、帰りの高崎線は結構混んでたので、結構宣伝効果が。命がけの貧乏人のプロパガンダ。倉賀野駅手前で、ドラえもんでおなじみの確信的人種差別本出 版最大手、小学館発行の『別れる理由6』(小島信夫)読了。分かってたら俺も4巻から読み始めた。ただそれだと売る際に困るな。とはいえブツブツブツ…。

 漫画編集者をやってれば、誰でも漫画家の原稿落ちは経験する。腹立たしいのは漫画より、暇つぶし活字コラム陣の原稿遅れ及び落ち。活字系は誰も貧乏でそ ういう糞ガキは少ないが、『レモンクラブ』で「男が男に惚れる時」(題名、間違ってるかも)なるページを任せてた、杉作J太郎には泣かされた。1度はとも かく、2度落とされて打ち切った記憶。経験の範囲では、活字コラムの原稿を落としたのは奴だけ。いや忘れてるだけかな…。

エロ本系物書きで思い出したが、村崎百郎とはいつ交錯を? 彼は殺される前に俺も出店してたみちくさ市に来たらしい。他出店者の前で噂をしていたと。「塩 山の奴、俺に気付かなかったな」と。当時も色々調べてが結局不明。狭いエロ漫画界だが、漫画家以外にも初期には原作者も多かったし、穴埋めライター、ア シ、印刷製版業者、アルバイト(自社&他社)他、ロクでもない連中が行き交う場だったし。

4月13日…朝、母ちゃんち宅の雑巾がけに行くと、大音量のテレビ(老人の宿命)に小池”平地に大乱の厚化粧”都知事が登場、コロナがどうのこうの。都の 広報だろうが何でオメーが出て来る? 吐き気がして視聴者が顔そむける。都知事選挙の事前運動を図々しくも税金で。火事場泥棒根性はアベソックリ。総理、 都知事、大阪府知事、横浜市長…。誰がやっても同じだと、選挙に貧乏人が行かなくなった無惨な結果。そういやトンズラ白豚の東浩紀は、一時選挙に行くな等 の寝言を。今はコロナは大した問題じゃないと公言と。幸せ一杯白豚一頭か? 消費税死守、野党第一党死守、恩ある共産党排除の相乗り選挙死守の立憲民主 党。売国&拝み屋カルト支持者より、自らの頭で思考する支持者が多い(かった)。見離されて当然だ。

 富岡市の気違い防災無線が、最近日に3回も大音量でコロナに関する説教騒音を。うるせんだよ!演説で菌が消滅するなら誰も苦労しない。アベ並のおためご かしは即刻中止、マスクの現物支給や商店に補助金出せ(職員、議員の給与や歳費は半減させて)。富岡市役所土地改良課のS君からは相変わらず連絡無し。ど ういう神経してんだか。こんな仕事振りで年収500万前後も。確かに政治家と役人は1度やったら辞められない。世襲させたがるはず。

 18時20分からの『ハーレ・クインの~』を見物に「109シネマズ高崎」へ行くと、今日から全館休業と。ひどい。HPじゃ一言も触れてないよ(21時 になっても)。仕方ないので駅ビルの、「くまざわ書店」向かいの「たこ顔」で照り焼きたこ焼き(570円)、売店で話題の『日刊スポーツ』&『日刊ゲンダ イ』買いスゴスゴ帰宅。上信線では『銀の宝珠』(二上洋一・盛林堂ミステリアス文庫)。中身はどうと言う事も無いが、文字が大きく行間がゆったり。年寄り には眼休めに。『日刊ゲンダイ』で小田嶋隆が小池都知事にベタ甘コメント。学歴詐欺まがいまで犯して上り詰めた厚顔厚化粧ホラ吹き女。65歳になっても乳 離れ出来ない暗愚アベと比較、言語能力があると持ち上げるなんてアホかいな。育ちは違うが結果的に純粋火事場泥棒仲間。

4月12日…「シネマテークたかさき」で『スピリッツ・オブ・ジ・エア』。観客11名。美術、衣装、撮影は上々なるものの、脚本が余りに低レベルな絵ハガ キ映画(一部熟睡)。寺山修司はここら抜かりなかったよ。同館窓口にも「高島屋」地下食品売り場にも遮断ビニールが。暗愚公金泥棒白痴大将アベが、お茶飲 みながら駄犬と戯れてるのに、下々の者は息絶え絶え。行き帰りの上信線で、ドラえもんでおなじみの人種差別本出版最大手、小学館の『別れる理由6』(小島 信夫)。益々面白いが、本書は4巻から読めば充分(全6巻)。高崎駅付近を行きかう人々には、ノーマスク派が多数。国定忠治スピリッツで玉砕覚悟が?(精 神主義反対!)ホント日和見ですいません。命が欲しいんで。せめて公金泥棒売国奴アベ夫婦よりは3分でも!

4月11日…低能ネトウヨに転向した訳じゃないが、確かに世界は日本に感謝すべきだ。国中が放射能に加え、コロナの人体実験場になっているのだ(暗愚アベ の政治主導で)。凄惨な結果は日本人以外の人々が将来健康に生きる上での、貴重なデータになろう。”総731部隊列島”と化してるのに、4割もの切り刻ま れつつあるマルタ国民は、石井四郎中将をまだ信頼と。70兆円も世界に寄付し今は命さえ挺してるのに、結局は世界中から嘲笑われる、恥ずかしくて悲しい大 和民族(脱出不可能な外国人には深く同情)。

 犯罪物に比べ買ったまま放置しがちな、コスミックの西部劇系10枚組DVDセット。副業の間に『流血の荒野』(監督・ウィリアム・マクガン・’42 米)。役者やドラマ部分は平凡だが、集団銃撃場面がもの凄い迫力(編集にも切れ)。陣地や火薬の量はまるで戦争映画(戦争中だが)。DVDはつい退屈だと 早送りしがち。反省。高崎駅西口の「ローソン」に、長期間売れずに2冊放置してあったので同情買いした、『実話BUNKA超タブー』(コアマガジン)5月 号。「新型コロナで得したのはマスコミだけ」なる記事が、検査は医療崩壊を招くだけとのNHK並の与太を(取材・文/大山糺)。お前のような糞馬鹿外道 が、医療どころか国家崩壊の呼び水に一役買うのだ(ダニの鼻糞程度だが)。不良無頼を装った官憲ケツ舐め腐れ道徳雑誌に一切の進歩無し。

4月10日…富岡市役所土地改良課は本当に奇々怪々たる部署だ。俺んちの田んぼを、去年承諾を与えてないのに勝手に更地にしちまった犯罪行為については既 に報告済み(原状回復させ一定期間放置させた。無論、下手人共は誰一人処分されてない)。その後も不愉快な事があったがまたも。先々週の確か26日、地権 者への説明会があるとの連絡が紙面で。俺は用事があったし、人が集まる所には出たくなかったので、前日同課のS職員に当日配る資料を郵送してくれと電話で 依頼した。しかし一週間たってもなしのつぶて。先週再びS君に電話。「まだ届いてないよ」「はあ」「送るのが面倒なら取りに行こうか?」「そういう事で は…」「じゃあ今度こそ送って」「はい」結局今日まで何も届いてない。榎本市長よ。職員のモラルが岩井賢太郎”福祉疑惑”土建屋兼福祉屋市長時代よりかな り低下してないか?

 コミガレが開いてて一安心。今週はずっとやってた模様(しかし4時頃には店じまい)。「神田コーヒー」、持ち帰りでないコーヒーも紙カップに。痴呆アベ が税金を私物化してるお陰で、下々の者は売り上げダウンに加えて余計な出費で青息吐息。コンビニレジの遮断ビニール1枚にしろ、加盟店には頭痛の種だろう (本部には搾取の手段が1つ増えたに過ぎないだろうが)。「神田コーヒー」で読んだ『週刊文春』で、小林信彦が志村けんを研究してみよう風な口振り。さす がに『東京新聞』の馬鹿記者のように、喜劇王呼ばわりこそしていない。しかし余りにマスコミが騒ぐので、軽視してた自らの視点に不安を抱いた模様。それこ そ老化の証拠だ。具眼の士はバタついちゃいけない。志村への過剰な評価は半分以上がコロナの下駄。今のマスコミ現場従事者は、世代的に彼をテレビで観て 育った。故にその時代を&人物を常に特権化したいのだ。

”あいちトリエンナーレ”は、関係者が片っ端からロクでもない連中揃い。呆然自失の言い訳マシン津田大介やビビリトンヅラ白豚の東浩紀に加えて、参加者に も呆れた奴が。高山明とかいう自称”芸術家”で(埼玉県在住・50歳)、抗議先の文化庁から芸術選奨新人賞をもらったのだと。まともな神経ならキッパリ拒 否するはずだが(補助金中止問題糾弾運動に関わっている)、庁内良心派のために敢えて受けたとエラソーな口ぶり。官僚の懐柔目的の撒き餌にジャンプして飛 びついただけ。授賞式で長官との対話もとか、津田大介真っ青な詭弁も(式は結局中止)。こんな表現の自由より自らの俗流名誉心を優先するゴロツキのたわ言 を、皮肉も加えず紹介する『東京新聞』記者(谷口大河)も救えない(10付け文化欄)。同紙、地元問題なのに生ぬるい記事ばかり。リベラルなはずの『北海 道新聞』が、海外や他県の問題にはもっともな台詞を並べるのに、ペロペロ裏金道警の肛門を舐めてるに似てるか。出足と最後はやや不明瞭だったが、保守反動 派知事の大村秀章が一番一環してた情けなさ(伝統的保守政治家)。所で高山明君。一部両良心派のためなら、アベ総理の国民栄誉賞にも嬉々と飛び付きそうだ ね(くれないだろうが)。この”一部良心派のため”、税金に寄生しようとするサンピン自称芸術家が、今後大いに乱用する予感が。
 

志賀勝

 投稿者:fmdb  投稿日:2020年 4月 6日(月)02時18分7秒
  シネマヴェーラのピラニア軍団特集で観た「大奥浮世風呂」(昭和52年・東映、関本郁夫監督)は大傑作でした。  

鵞鳥湖の夜

 投稿者:漫画屋画像班  投稿日:2020年 4月 4日(土)15時12分42秒
  鵞鳥湖の夜  

コバノブさん

 投稿者:マート  投稿日:2020年 4月 2日(木)00時55分48秒
  ビートルズ論争?で「打たれ弱い」という弱点が露呈したと思います。ビートたけしとの一件でも。  

ジェリー藤尾

 投稿者:fmdb  投稿日:2020年 3月27日(金)01時07分3秒
  「偽大学生」での怪演も良かったです。一度、本人を見かけたことがあります。当時でも時代遅れなデカいアメ車に乗ってました。何かこだわりがあったのかもしれませんが。  

墓に唾をかけろ

 投稿者:1112  投稿日:2020年 3月25日(水)04時44分57秒
  天下りキング・加戸守行、このタイミングで死去。死に逃げ?  

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